まず、産後の睡眠をチェックしてみましょう

かわいい赤ちゃんを出産した後、なかなか眠れないという悩みを抱えている女性は結構多いです。

今現在あなたが産後不眠の状態なのかどうか、以下の内容をチェックしてみましょう。

  • 赤ちゃんの授乳やおむつ替えなどに追われて、なかなか眠ることが出来ない
  • 赤ちゃんの夜泣きの対応に追われて眠ることが出来ない
  • 一度眠っても赤ちゃんのことが気になって、すぐに目が覚めてしまう
  • 身体は疲れているのになかなか寝付くことが出来ない
  • 細切れの睡眠で寝た気がしない
  • 寝る前に心配事や不安がよぎって眠れなくなる
  • 寝ようと思ってるのに頭が冴えてしまっている
  • ぐっすりと眠ったような気がしない

いかがでしたか。

あなたはいくつか当てはまる項目がありましたか?

当てはまる項目が多ければ多いほど、産後不眠になっている可能性が高いといわれています。

そのため当てはまる項目が多かった方は、今出来ることから少しずつ改善、対処をしていったほうが良いでしょう。

産後不眠とは?

先述した通り、赤ちゃんを出産した後、なかなか思うように眠れなくなるお母さんはとても多いです。

赤ちゃんを出産した後、お母さんは赤ちゃんのお世話をしなければなりません。

昼夜問わず授乳をしなければならないですし、夜泣きなどの対応やおむつ替えもしなければなりません。

そのため出産後疲れた体を休めたくも、なかなかそれが出来ないという現状があります。

また、新しい家族を迎えたということで環境がガラリとかわって、これまで以上に責任感が芽生えるということもあるでしょう。

そういったことなどがあり、横になってもなかなか眠れなかったり、眠りたくても赤ちゃんのお世話に追われていたり、寝れたとしても細切れに睡眠になってしまったりと、産後の不眠に悩まされてしまうことも多いのです。

出産後まもなくのお母さんは自身の体調もまだ戻っていない状態のため、それに加えて産後の不眠が重なるとかなりの負担が強いられてしまいます。

産後の不眠はどのお母さんも経験することです。

なのであまり思いつめずに上手に解消していきたいものですね。

眠りのメカニズムについて

「レム睡眠」と「ノンレム睡眠」という言葉を聞いたことがありますか?

睡眠というのは一種類ではなく、「レム睡眠」と「ノンレム睡眠」の二種類に分けられます。

「レム睡眠」は全身の筋肉が弛緩している状態で、脳は活発に動いています。

「ノンレム睡眠」は全身の筋肉は動いている状態で、脳は休んでいます。

まず、眠りについた当初はノンレム睡眠に入り、その後レム睡眠へと移行していくといわれています。

このノンレム睡眠とレム睡眠の1セットを一定のリズムで繰り返しており、私たちは一晩にだいたい4~5回ほどのサイクルで繰り返しているそうです。

ノンレム睡眠は4段階の深さに分けられており、3~4段階目の深さのノンレム睡眠の際が熟睡状態にあるといわれています。

よく寝たと実感できる睡眠がとれるのは、1周期目と2周期目のノンレム睡眠時だといわれています。

良質な睡眠というのはノンレム睡眠が非常に大きく関わっているのがよくわかりますね。

産後の不眠はなぜ起こるの?

ホルモンバランスの変化

産後に眠れなくなる原因の一つとして、ホルモンバランスの変化が挙げられます。

妊娠中は女性ホルモン(プロゲステロン・エストロゲン)が多く分泌されていましたが、出産と共に女性ホルモン急激に減少し、元の状態に戻っていきます。

この女性ホルモンのバランスが変化することが原因の一つだといわれています。

自律神経の乱れ

また、出産と共に母乳を作るためのホルモン(プロラクチン・オキシトシン)が増加します。

このホルモンバランスの著しい変化が自律神経の乱れにもつながるいわれています。

生活リズムの変化

赤ちゃんが産まれると、当然それまでの自分たちの生活リズムとは異なって、赤ちゃんのリズムに合わせての生活になっていきます。

授乳や夜泣きなどの対応で、なかなか睡眠が思うように取れなくなっていきます。

こういった生活リズムの乱れが産後の不眠につながってしまうのです。

ストレス

出産後は慣れない子育てと家事との両立で疲労はもちろんのこと、予定通りうまくいかないことも多いです。

そういったことが積み重なるとどうしてもストレスに感じてしまうことも少なくありません。

ストレスがあることで眠りにくくなってしまうということもあるようです。

産後不眠はこうして乗り切りましょう!

 

すき間時間に寝る

赤ちゃんがお昼寝をした時には赤ちゃんと一緒に仮眠をとるようにしましょう。

少し眠っただけでも身体を休めることが出来てスッキリ出来ることも多いです。

すき間時間を見計らって、少しでも横になることをおすすめします。

家事はほどほどでOK!

赤ちゃんと一緒の生活になると、今まで出来ていた家事もなかなか思うように出来なくて家の中が汚れてきてしまったり、ご飯が思うように作れなかったりと思い通りに出来ないことも多くなってきます。

何事も頑張りすぎてしまうとお母さんへの負担がかなり多くなってしまうので、家事はほどほどでいいや、という気持ちでいると楽ですよ。

いつも頑張っているお母さん。

たまにはリラックスして過ごしてみると気分転換になりますよ。

便利なグッズを利用する

最近は日々の家事を楽に出来るようなグッズがたくさん売られています。

例えばお掃除ロボットなんかも良いですね。

自動的に掃除機をかけてくれるので、お母さんが動き回らなくてもしっかりと掃除してくれます。

洗濯も乾燥機を使っても良いですし、食器洗いは食洗機に任せるのも良いですね。

便利グッズを駆使して、上手に乗り切っていきましょう。

睡眠サプリを利用する

睡眠サプリを活用するという手もあります。

授乳中でも安心して摂取できるものもありますので、上手に活用するという手段もあります。

完璧なママを目指さない

完璧なお母さんほど、育児がうまくいかなかったり、家事との両立が出来ないと思い悩んでしまったりすることも多いです。

完璧なママを目指さず、肩の力を抜いていきましょう。

気持ちの余裕を持つこともとても大切です。

あまりにも思いつめ過ぎて眠れなくなってしまうママも多いようです。

友達とおしゃべりする

仲の良いお友達とおしゃべりして、ストレス発散するのも良いでしょう。

子育て経験者のママに色々とアドバイスをもらうのも良いですね。

思いつめていたことがスーッと解決して、心身共にリラックスできるかもしれませんね。

家族に協力してもらう

赤ちゃんのお世話や家事などを家族に協力してもらいましょう。

オムツ替えやミルクの調乳、お風呂などを手伝ってもらって、その間に体を休めることも出来ます。

また、食事の用意や洗濯などパパにお願いしてその間眠らせてもらうのも良いでしょう。

朝の光を浴びる

日の光を浴びるというのはとても大切なことです。

日の光を浴びることで体内時計をリセットするという効果が期待出来ます。

朝日をしっかりと浴びて、乱れた体内時計をリセットすることをおすすめします。

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